公開講座

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開催概要

ネットワーク大学コンソーシアム岐阜では、平成23年度から落語等に関する公開講座を開催し、受講された皆さんから好評をいただいてきました。平成29年度は、さらに話題を広げ、落語のみならず、歌舞伎や文楽、能楽、日本舞踊など日本の古典芸能全般に関する公開講座「古典への誘い〜落語とその周辺〜」を開催します。

 金曜の夜、古き良き日本の文化を堪能してみませんか。興味関心がおありの方は、是非ご参加ください。

  • 日 程 : 平成29年4月〜平成30年3月のおおむね隔週金曜日(下記講義スケジュールでご確認ください)
  • 時 間 : 19時〜20時30分
  • 会 場 : 岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜スカイウイング37東棟4階)
  • 定 員 : 定員を超えた申込多数のため受付を終了致しました。
  • 受講料 : 無料

講師

 1959年東京生まれ。大阪大学大学院医学研究科博士課程単位取得。医療・哲学・芸術の三点から見た身体論を構築。専門は医療人類学、身体表現研究、表象文化論、古典芸能批評。歌舞伎は三歳の頃から見続けている。古今亭志ん朝と同じ町内会であったのが自慢。主著に『病い論の現在形』『臨床する芸術学』など多数。 講師:小林昌廣教授(情報科学芸術大学院大学)

講師からのメッセージ

古典芸能ないし伝統芸能の世界は広く深い。そして複雑でかつ簡潔でもある。あるいは現代的であり古典的でもある。「古典」とか「伝統」という言葉を使ってしまった段階で、それらの表現はすでに「現代」からは距離を置いて捉えられることになる。だが、本当にそうであろうか?

 現代のさまざまな表現よりもはるかに斬新で未来的で批評的な古典や伝統はいくらでも存在する。そして何よりも、人びとが古典芸能や伝統芸能の空間に足を運び、あるいはそれらの技能を習得しようとするのは、わたしたちの身体がそもそも普遍的なものであって、時代や様式や流行を超えて成立してるからに他ならないのである。つまり、古典や伝統について考えることは、「現代」の「わたしたち」の「身体」について考えることとほぼ同一のことなのだ。

 2011年度より開講されている講座から、わたしたちの身体はさらに飛翔ないし潜行して、「現代的な古典」ないし「古典的な現代」という新しい世界へ突入する。いわば、本年度はそのための地図づくりの意味合いをもっている。

講義スケジュール

開催日程及びテーマ (予定)
講 義 回 開 講 日 講 義 テ ー マ
第一回 終了しました 4月7日 古典芸能とは何か〜芸能史入門
第二回 終了しました 4月28日 落語から入る古典芸能@〜歌舞伎「文七元結」
第三回 終了しました 5月12日 落語から入る古典芸能A〜歌舞伎「らくだ」
第四回 終了しました 5月26日 歌舞伎学入門@〜歌舞伎の構成要素
第五回 終了しました 6月9日 歌舞伎学入門A〜歌舞伎の主要演目
第六回 終了しました 6月23日 歌舞伎学入門B〜歌舞伎の名優たち
第七回 終了しました 7月7日 歌舞伎学入門C〜新しい歌舞伎へ
第八回 終了しました 7月21日 落語から入る古典芸能B〜落語「立ち切り線香」
第九回 終了しました 7月28日 落語から入る古典芸能C〜落語「七段目」
第十回 8月25日 文楽・歌舞伎の名作@〜菅原伝授手習鑑
第十一回 9月8日 文楽・歌舞伎の名作A〜義経千本桜
第十二回 9月22日 文楽・歌舞伎の名作B〜仮名手本忠臣蔵
第十三回 10月13日 能楽入門@〜世阿弥を読む(一)
第十四回 10月27日 能楽入門A〜世阿弥を読む(二)
第十五回 11月17日 能楽入門B〜世阿弥を読む(三)
第十六回 12月1日 能楽入門C〜世阿弥を読む(四)
第十七回 12月15日 落語から入る古典芸能D〜落語「芝浜」
第十八回 12月22日 落語から入る古典芸能E〜落語「怪談牡丹燈籠」
第十九回 1月12日 文楽vs.歌舞伎〜「曾根崎心中」
第二十回 1月26日 歌舞伎vs.映画〜「勧進帳」
第二十一回 2月9日 歌舞伎vs.能楽〜「黒塚」「安達原」
第二十二回 2月23日 日本舞踊の世界@〜歌舞伎舞踊
第二十三回 3月9日 日本舞踊の世界A〜京舞・上方舞
第二十四回 3月23日 日本舞踊の世界B〜仕舞

お申込み方法

※受付終了しました。

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お問い合わせ先

GUCロゴマークネットワーク大学コンソーシアム岐阜 事務室

〒501-1193
岐阜市柳戸1-1 岐阜大学学務部教務課内
電話:058-293-2135 / FAX:058-293-3382

〒500-8844
岐阜市吉野町6-31 岐阜スカイウイング37 東棟4階 岐阜大学サテライトキャンパス内
電話:058-212-0393 / FAX:058-212-0391

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